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MovableType 4 から機能が改善されたテンプレートタグでは、変数に対して四則演算などの基本的な演算を行うことができるようになりました。しかし、それ以外の演算についてはサポートされておらず、今回、(その必要性は別として)各種のビット演算や切上げ・切捨て、乱数生成などが可能になるよう、これを無駄に拡張する MovableType プラグインを書いてみました。
先日公開した LocalBlock プラグインを MovableType.org の Plugin Directory に登録してみました。登録に先駆けてメンバ登録も済ませて、これで晴れて世界デビューというわけです。やりました!(ぇー
まっさらなインデックステンプレート。それが私のスタートライン―――
新しいサイトを作る時、デフォルトテンプレートを全て削除することが私の最初の作業だったりします。”使えない理由"ではなく"使わない理由"を個人的に3つ。
MovableTypeの変数タグでフィボナッチ数を求めようとした場合(?)、テンプレートの変数はグローバル変数としてしか扱えないという仕様がテンプレートを煩雑にしています。
そこで、MovableTypeのテンプレートの変数についてローカル変数を任意に定義できるようなプラグインを書いてみました。ローカル変数によってテンプレートの変数を局所化し、相互依存性や複雑性を軽減できると期待できます。
MovableType4 で大幅に強化された変数関係のタグによって、強力な programmability を備えたテンプレートですが、公式ドキュメントだけではイマイチ仕様がわからない部分があったり、加えて、掲載されていない様々な隠し機能があるようです。ソースコードを眺めたり再構築を繰り返すこと億千万回、少し判ったことをまとめてみました。
MovableType4 から追加されたグローバルテンプレートを使うと、複数のブログから共通のモジュールを使えるようになります。ブログ間のデザインを統一するなど使用方法は様々に考えられますが、共通で参照される変数を定義するのにも非常に便利です。
MovableType4になってからテンプレートタグが大幅に強化されました。同時にテンプレート内で利用できる変数関係の操作も強化され、これによってテンプレートをプログラミング言語のように構造化して扱うことができるようになっています。
今回、頭の体操も兼ねて MovableType のテンプレートタグだけを用いてフィボナッチ数を計算してみました。…実用性は多分ありません。
Movable Type Hack-a-thon を開催しました1月26日にシックス・アパート株式会社で Movable Type Hack-a-thon が開催されました。計14名に参加いただき、前回以上に盛りあがりました。参加くださいましたみなさま。本当にありがとうございました。
1月26日、シックス・アパート株式会社オフィスで開催された Japan Hackathon に参加しました。MT界で著名な多くの開発者と交流できた大変良い機会でした。次も是非参加するぞ(・∀・)g
Japan Hackathon2007年の夏に行われたハッカソンが大変好評だったので、またやろうと思っていいます。MTOSも(プロジェクトが)リリースされたことですし、2008年1月26日土曜日に設定します。また、ハッカソンは定期的に開催しようと思っております。
昨年、参加できなくて悔しい思いをしたので今年こそ! 何を作るかのイメージはあるものの、実際に作ってみたら地獄かもしれない… 顔ぶれを見ていると大御所な方々ばかりで今から緊張しまくりです。
proglab様で、MovableType4対応版のmixiSync for MT4が公開されています。mixiSyncと同等の機能を持ち、MT4で動作させることが可能です。作者さま、対応ありがとうございました!
MT4をご利用の方は是非お試しください。