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7月11日、シックス・アパート株式会社のオフィスで開催されたHack-athonに参加してきました。「モバイル」がテーマということで、最初の1時間はモブログ+画像処理で何か作ろうと動いてみたんですが、どうも時間的に厳しそうだったので、普通にプラグインを書いていました(汗) 平日開催だったものの、それなりに人も集まってなかなかアツいイベントになったと思います。
3回目となる日本でのhack-athonに今回も参加しようと思っています。しかし…iPhoneの発売日に当ててくるあたりいやらしいですねぇ(笑) そんなテーマは「モバイル」ということで、モブログ+画像処理+folksonomy的な何かができればいいなぁ、と。リハビリも兼ねてゴリゴリッとコードを書いてこようかと。ちょっと時間的に厳しそうかな… モノの方は全くできていないのに、なぜかプレゼン資料のオチだけは既に決まりました。楽しみ!
トラックバックスパムを防ぐために、このブログではトラックバック URL に画像による CAPTCHA を設置しています。しかし、ここまで厳重(?)ではないものの、簡易的なCAPTCHA の仕組みでトラックバック URL をスパムから保護する Tips について。
最近、色々なところで目にするようになった OpenID。大雑把に言えば URL を ID の替わりに使って認証を行うわけですが、独自ドメインでブログを運用しているのであれば、その独自ドメインを OpenID で使えると嬉しいですよね。
MovableType では OpenID サーバとなるプラグインがあって、これを使ってみたもののうまくいかず。最終的に delegate として動作させることでなんとかなりました。
Movable Type の情報収集に役立つサイトの一覧には、有り難いことにこのサイトもリスト入りさせて頂きました。ありがとうございます。
さてさて、先のリストは個人や企業のブログが中心でしたが、他にこんなところにも Movable Type の情報がありますよ、というリストを作ってみました。全て私が巡回、購読しているところばかりで恐縮ですが、他の皆様の参考になればと思います。うーん、12と言わずにもっとあるかも。更に他にもありましたらコメントなりで教えて頂けると幸いです。
記事を書いた後、キーワード欄にどんなキーワードを設定するか悩んだことはありませんか?
そこで、書かれた記事の内容から頻繁に使われている単語を抽出し、キーワードの候補として提案してくれる MovableType プラグインを書いてみました。
Yahoo! Developer Network ネタ第二弾。今回は、キーワードの抽出に日本語形態素解析ウェブサービスを利用しています。前回にアプリケーション ID を取得された方は、その ID がそのまま使えます。
MovableType の検索結果画面で、関連検索ワードを表示するためのプラグインを作ってみました。関連検索ワードとは、「MovableType」で検索する例で言えば、「MovableType インストール」「MovableType プラグイン」などのように一緒に合わせて検索に用いられているワードのことです。関連検索ワードの取得には Yahoo! Developer Network で公開されている関連検索ワードWebサービスを利用しています。
「対応」と云いますか…全て Google 先生に任せてしまうだけなんですが。Google の携帯端末用のゲートウェイを利用することで、どんなサイトでも簡単にモバイル対応にできます。ついでにモバイル版ページへの QRコードも用意しておけば完璧です。
インストール一発でWebサーバやデータベース、MovableType Open Source のインストールから設定までを行ってくれる InstaMT。同梱されているのが MTOS のため、MovableType 4 の目玉でもあるカスタムフィールドを使うことができません。そこで無印パッケージ(MT4.1)に含まれる addons ディレクトリを丸ごと C:InstaMTcgi-binmt 以下にコピーすれば、データベースのアップグレードが行われた後、InstaMT でもカスタムフィールドが動作するようになります。ただし、ライセンス上、問題があるので個人的な実験などの利用にとどめておきましょう。