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PC 作業の BGM に、radiko.jp や SHOUTcast Radioなどのインターネット ラジオを視聴していたんですが、せっかくだから英語リスニングの練習も兼ねて、英語ニュースを探してみました。何を言っているのか聞き取れなくても、英語の発音をひたすら聞くことで、まず英語耳を作る、という訓練法もあるらしいですしね。
でもって早速、Google 先生に尋ねてみると、確かに無料で聞くことができる英語のニュース ソースの情報は色々とあったんですが、今回探しているのは、何かクリックして番組を選択したら聞けます、っていうのじゃなくて、何の操作がなくてもただただ英語のニュースを流し続けてくれるストリーミング的なチャンネルなんです。だらだらとエンドレスで英語を聞き流したいのに、ニュースが一つ終わるたびに次をクリックするのって面倒じゃないですか。
そうすると、なかなか見つからない。とりあえず、大手ニュース サイトで、ニュースをストリーミングでだらだらと聞くことができるところを幾つか発見できたのでメモ。
先日受験した TOEIC では自己ベストを得点できましたが、もっと上を目指すのならちゃんと勉強しないとなぁ、ということで最近、英語の勉強を始めました。ただ、それほど気合が入っていないので(ダメじゃん)、教材を買ってきてやったりとか、時間を割いて勉強するというのは多分、続かない感じ。そこで、英語に接する機会を持つところから始めようと思い、twitter を活用することにしました。幾つか英語学習用のアカウントをフォローして、ふらっとタイムラインを眺めた時に、英単語を復習する感じで進めています。
ナビゲーションの配置に苦心したり、アクセシビリティを考えたり、色々やりましたが、それよりも多分に確実なのが一つ、多言語で記事を書くことだと思います。考えれば当たり前のことだったのですが。INTERNET WORLD USERS BY LANGUAGE Top 10 Languages によると、英語のインターネットユーザは、日本のそれの 5 倍もあります。記事を日本語で書いた後、少し労をかけて英語に翻訳されたページを作るだけで、従来の 5 倍のユーザにリーチできるということです。5 倍ですよ、5 倍。頑張って日本語ユーザを今の 10% 増やすよりも、新規の英語ユーザ 3% にリーチする方が、トータルPVとしては増えるわけです。このサイトでも英語版を細々と運用しているのですが、ちょっと記事がかすっただけで 200PV です。
日本では、中学から英語教育がありますし、外国語としての地位が確かなので、英語からとっかかるのが簡単に思います。また余裕があれば、今後も成長が見込まれる中国語で書いてみるのも面白いかもしれません。
まぁ、英語は前々から不自由でしたけどねッ 上の文章、英語だとどうなるんだろう、ということで考えてみました。けれど、結局、英語でも同じ問題が浮上。
I can not speak English well like you.
英語の方がとっかかり易そうではあります。そこで、英語に関しては Lang-8 で質問してみたところ、早速回答を頂けました。 要は、以下のように文を補ってやれば明白になるとのこと。I can not do well, but you can do well. なのですね。納得。
I can not speak English well like you can speak English well.