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先の考察では、定常状態において、布団は薄い順番に重ねても、分厚い順番に重ねても、暖かさは一緒という結論が得られました。しかし、実際は、布団を重ねる順番によって暖かさの感じ方に差があるような気がします。そこで、今度は、温まり方に注目して考察を重ねてみます。
寒いですね。朝は布団から出るのがツライ今日この頃です。
皆様、今の季節、おそらく布団を数枚重ねて就寝されていると思いますが、布団は薄い順に重ねる派(体→毛布→掛け布団)ですか? それとも、分厚い順に重ねる派(体→掛け布団→毛布)ですか? どちらの順番で重ねた方が、より暖かく眠れるのでしょうか? 眠れない夜にこんなことを思いついたので、少し考えてみました。
どんな素数でも一瞬で素因数分解する方法
どんな素数pを素因数分解しろと言われてもpって返事すればいい。素数pはすでに素因数分解済みなのだから。
ナンだか話が「分解」の定義だとかに発散しつつあるようなんだけどな。例えば素数である 13 は、ガウス整数を用いて と分解して積の形で書くことができます。そもそもガウス整数は素数なのか、という疑問も残りますが。誰か詳しい人、補足プリーズ。
地元の小学校で講師をしている妹から聞いた話。子供たちが掛け算の九九を覚えようとすると、どうやら集中力が切れてくるようで、後半の段(6,7,8)は覚えるのが苦手とのこと。しかし9の段は最後ということで気合が入るのか、そんなこともない様子。ちなみに3の段は何故だか覚えるのが早いらしい…
mimeTeX は GPL で公開されているフリーの CGI です。LaTeX 形式で書かれた数式を解釈して、それに相当する画像を生成することができます。グラフィックライブラリである GD が不要で、フォントデータも CGI 内部に持っており、CGI 単体で美しい数式画像を簡単に得ることができます。
高橋正視さんが発見された
「
高橋の数」や
カプリカ数と呼ばれる面白い性質をもつ数があります。
この数の詳細な解説はリンク先を読んで頂くとして、
私の友人も数字遊びの中でこのような面白い性質をもつ数を発見しました。
任意の正の整数にある操作を繰り返し行なうと、いずれ終了条件を満たすのですが、
この操作を何度繰り返しても終了条件を満たさない数があることに気付いたのです。
発見者でもあるその友人の名をとって仮に「水田の数」と呼ぶことにします。