エイズ検査に行ってきました

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ぴろり
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2007/05/31 23:27
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 先日の日曜日、川崎市が実施する無料エイズ検査に行ってきました。

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検査当日

 場所は川崎市役所庁舎の近くの雑居ビルです。 本通りから一本入った通りにあって人通りはそれほど多くないのですが、 それでも検査に来る人がぽつぽつと居るようで、 私たち(私と嫁)の他にも中年男性と大学生くらいの男性が来ていました。
 受付で簡単な問診表付きの申込み用紙に記入すると、 番号札を渡されて待合室に通されます。 申込み用紙には名前や住所、電話番号などの個人を特定できる情報は一切必要とされず、 性別と年齢を記入する程度で、同意のサイン(記号など)を記入するように言われました。 申込み用紙の通し番号とこのサインが頼りになります。
 通された待合室には20脚ほどのパイプ椅子が用意されていましたが 待っている人もおらず、座って待つ間もなくすぐに検査室に呼ばれました。 呼び出しは先の番号札の番号で呼ばれます。

 検査室では採血の前に医師による簡単な検査の説明と問診が行なわれます。 問診と言っても感染の心当たりだとかを聞かれる程度で、その後に5ccほど採血されました。 採血前に今までに採血をして気分が悪くなったことが無いか聞かれて、 激しくYesと答えてしまったので別室で横になって採血して頂きました。 昔から血が苦手で採血で倒れてしまうのです(´・ω・`)>私
 採血が終わると受付で記入した申込書の控えを渡されてお終い。 申込みからここまでわずか10分程度でした。 検査結果は一週間後にこの控えを持ってもう一度来る必要があります。

検査結果の受け取り

 一週間後、申込み用紙の控えを持って検査結果を受け取りに行って来ました。 受付で検査結果の受領に来たことを伝えると、また番号札を渡されて待合室に通されました。 前回と同様に番号札の番号で呼ばれると、検査室で医師から結果を通知され、 検査結果が入った封筒を渡されてお終いです。 検査結果の通知書には川崎市衛生研究所長の印があります。

 検査結果の通知書にはPA法とNAT法の二種類の検査による検査結果が記入されていました。 結果は何れも陰性ということで感染はしていませんでした。
 採血後に間もなく結果がわかる即日検査では前者のPA法のみを採用しているようですが、 今回受検した川崎市のエイズ検査では二種類の検査が併用されており、 確度の高い検査結果を得られます。

PA法/Particle Agglutination Method/粒子凝集法
HIV感染後にできるHIV特異抗体の存在を確認するための検査で、 HIV-1型とHIV-2型に対する抗体の有無を調べます。 感染して間もなくは抗体が十分に作られないので、この検査では陰性と判定されることがあります。
NAT法/PCR/Nucleic acid Amplification Test/核酸増幅法
血液中のHIVのRNAを直接検出する方法で最も感度が高く、上記の抗体検査よりも早期に感染を発見できます。

 私自身、不安になるほど経験が豊富なわけではありません。 しかし『ほぼ白だと思うけれど白という確証がない』という状態だったのが、 とりあえず今回の検査で感染していないとのお墨付きを貰えた事は良かったと思います。 大事なパートナーのためにも、自分のためにも、是非一度受検されることをオススメします。

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